約 2,062,066 件
https://w.atwiki.jp/ore-wiki/pages/6.html
登場 来たれ、神の力よ。我が内に 勝利 話にならないわね 還れ、神の力よ。我が外へ 悪いけど、負けるわけにはいかないの 攻撃 甘い! えぇいっ 邪魔よ そこっ たっ とう! はっ やぁっ 投げミス ふあぁ!? 必殺技 クラウ・ソラス! 倒れて! フラガラッハ! ブリューナク! 超必殺技 終わらせる。リア・ファイル! 行くわよ! リア・ファイル! ガルフ・ダグザ! これでおしまい ダメージ あぁっ イヤぁ! うあぁっ ふぁっ! 受け身 無駄よ タイムアップ 次は……負けない アルカナ 必殺技 応えよ 力を 超必殺技 我が剣となれ 我が盾となれ 我が力となれ アルカナフォース この地を統べよ、アルカナ! アルカナブレイズ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55994.html
【検索用 ふぁっきゅんきゅん 登録タグ 2013年 UTAU はるふり ふ 曲 曲は 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるふり 作曲:はるふり 唄:重音テト 曲紹介 いじめはよくない 曲名:『ふぁっきゅんきゅん』 歌詞 (動画歌詞より転載) 今日も世界は黒で染まっていて 陽気なタンパク質がそこらを流れていて ただの機械が私を邪魔していて 烏の声が耳に障っている そんな腐った 目でこっちを見ないで 睨みつけても 何も出てきゃしないぜ? 蔑むアイツも 白目のコイツも 見下すソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー 気弱なアイツも 見高なコイツも 小癪なソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー ヒキニなアイツも プリーなコイツも アパシなソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー だけど何だよ 偽善者のような 君の瞳にふぁっきゅんきゅん 今日も世界はゴミで埋もれていて 陽気なタンパク質が酷く喚いていて ただの機械が私を縛っていて アルバム写真無垢に笑っている そんな濁った 目でこっちを見ないで モップつけても 何も洗われないぜ? 蔑むアイツも 白目のコイツも 見下すソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー 気弱なアイツも 見高なコイツも 小癪なソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー ヒキニなアイツも プリーなコイツも アパシなソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー だけど何だよ 偽善者のような 君の笑顔にふぁっきゅんきゅん 蔑むアイツも 白目のコイツも 見下すソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー 気弱なアイツも 見高なコイツも 小癪なソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー ヒキニなアイツも プリーなコイツも アパシなソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー そして何だよ 偽善者のような 君も嗤うかふぁっきゅんきゅん コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/post/pages/21.html
作戦実行当日。 私はちょっと頑張って美緒ちゃんから教えてもらったシチュエーションを作り出し、生徒会で居残りをすると言って一人生徒会室に残りました。 案の定、藤井はやってきました。 「おお、今日は秋姫か。」 「はい!先生、私頑張ってますよ!!」 「そうか、それは偉いなぁ。」 そう言うと、私は生徒会の作業に戻り、「あるもの」のスイッチを入れました。 と、いうわけで、作者ナレーションでお楽しみください。 杏奈が作業に戻ると、会話が無くなり場に数秒沈黙が流れる。 そこで、いきなり藤井が彼女の後ろに回りこみ、 大胆にも、後ろから抱きついた。 「頑張れよォ!!」 「きゃっ!!」 杏奈が小さく悲鳴を上げた。だが、これも計算のうち。 「な、何するんですか!!」 「いや、お前を励ましてやろうと思ってな。」 かなり無理がある理由である。 「そ、そんなこといいですから早くどいてください!!」 「そんなこと言うなよ。」 そう言うと同時に、藤井は制服越しに彼女の胸を揉み始めた。 「きゃぁぁっ!!....ひゃっ....せん....ふぁっ....せぇ...あぁっ..な...んあぁっ..に..ひゃぁぁぁぁっ!!...するぅっ........んぁ...ですかっ.....ふひゃぁっ!!」 「何って、頑張ってるお前へのご褒美だよ。気持ちいいだろ?」 杏奈は気色悪いなどと思っていた。 「き....ふぁぁぁっ.....も..んぁっ......ちぃ..ひゃっ!!....良くっ....はぁぁっ...な......あひゃぁぁぁっ.....んんぁ...て...な..ぃひゃぁぁぁぁっ!!!........です...よ...きゃっ」 「その割には、お前の身体、反応してるじゃないか。感じてるんだろ?なぁ?」 「そ...あぁっ、んはぁ...なこ...と..きゃぁっ!......な...ぁっ...いぃ......ひゃぁぁっ..で.ふあぁっ.......すぅ...んぁぁ...なぁ...いぃひゃぁっ.........でぇ..すきゃっ....よぉ....はぁぁぁっ!!」 「隠してもわかるからさぁ...お前感じすぎだよ。」 興奮した藤井は、更にそれを高めようと股に片方の手を回した。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2801.html
ふぁっきゅんきゅん【登録タグ はるふり ふ 曲 重音テト】 作詞:はるふり 作曲:はるふり 唄:重音テト 曲紹介 いじめはよくない 泥の底から毒を吐く、UTAUROCK 歌詞 (動画歌詞より転載) 今日も世界は黒で染まっていて 陽気なタンパク質がそこらを流れていて ただの機械が私を邪魔していて 烏の声が耳に障っている そんな腐った 目でこっちを見ないで 睨みつけても 何も出てきゃしないぜ? 蔑むアイツも 白目のコイツも 見下すソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー 気弱なアイツも 見高なコイツも 小癪なソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー ヒキニなアイツも プリーなコイツも アパシなソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー だけど何だよ 偽善者のような 君の瞳にふぁっきゅんきゅん 今日も世界はゴミで埋もれていて 陽気なタンパク質が酷く喚いていて ただの機械が私を縛っていて アルバム写真無垢に笑っている そんな濁った 目でこっちを見ないで モップつけても 何も洗われないぜ? 蔑むアイツも 白目のコイツも 見下すソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー 気弱なアイツも 見高なコイツも 小癪なソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー ヒキニなアイツも プリーなコイツも アパシなソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー だけど何だよ 偽善者のような 君の笑顔にふぁっきゅんきゅん 蔑むアイツも 白目のコイツも 見下すソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー 気弱なアイツも 見高なコイツも 小癪なソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー ヒキニなアイツも プリーなコイツも アパシなソイツも ふぁっきゅーふぁっきゅー そして何だよ 偽善者のような 君も嗤うかふぁっきゅんきゅん コメント 題名だけ見てゴリラと茎わかめのハーフかと思いましたww -- 名無しさん (2019-04-13 13 40 46) ↑わかりますw -- 名無しさん (2019-06-05 15 48 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/73.html
みなみけの居間の片隅に、ところどころボロボロな熊のぬいぐるみがある。 鮭も狩れなさそうな顔をしているそいつは、藤岡がチアキに買ってきたクリスマスプレゼントだ。 そいつの名前は《ふじおか》という。 「チアキのやつめ、またこんな所にふじおかを放置しやがって。」 私は呆れながらふじおかを拾い上げた、そこで私はひらめいた。 「ふじおかが急にいなくなったら、チアキのヤツ焦るだろうな…」 今は幸い家には私しかいない、軽く不適な笑みをみせてどこに隠そうかと台所をへいってみた。 「お、いいところがあるじゃあないかい。」 私は朝ハルカが洗ったばかりのなべが無造作に転がっているのを発見した、思わず笑みが綻ぶ。 この中に隠しておけば、夕飯になるまで見つからないだろうと考え、なべの中にふじおかを放り込んで、蓋をしめた。 数分後、まだまだ二人が帰ってくるまで時間がある。 センベイを食べながらごろごろ雑誌を読んでいると、 『ぶーう ぶーう』 なんだか歪な音が台所から聞こえてくる。 なんだろうと私は蝿叩きを手に持って台所にいってみたところ、 『ぶーう ぶーう』 音はする、だが、敵の正体がみえないではないか!これが噂のラップ音というやつなのか! ついに我がみなみけでも幽霊が出没するようになったか、と思い、食塩でも盛ってやろう! と食塩に手を伸ばしたときに… 「なべからだと…?」 私はふじおかを隠したなべから歪な音が響いているのに気が付いた! 「しまった、ふじおかめ。まさかわたしに積年の恨みを晴らすべく、ついに魂をもったか!」 おそるおそる鍋の蓋をあけてみる…、そこには……… なんということだろうか、ふじおかの手が小刻み振動しているではないか! 流石のわたしもこれには驚いた、一体なにがおきたのだろうと、口を「お」の字にして ふじおかを蝿叩きでもちあげた、やはり、そのふわふわの手が振動している。 「これはまさか…、ふじおかに隠された特殊能力なのか…?」 どうやら小刻みに振動する以外に変化はない、意を決してふじおかをつまみあげた。 「手が…振動してる。それも結構な威力だぞ、これは…」 額から滴る汗をソデで拭い、振動を繰り返すふじおかを眺める…。 しかし、一向にやみそうにないので私はひとまず、ふじおかで遊ぶことにした。 テーブルの縁にふじおかの手を当てて振動させたり、カーテンからブラ下げてテルテルふじおかをしてみたり なかなか暇がつぶれたが、一向にやむ気配がない事態に私は少々焦りだしていた。 「これ…どうすれば直るのだろうか…」 何かスイッチがあるのでは? と、ふじおかの全身をまさぐっていると突如! 振動の威力速度がパワーアップした! これはもうすでに健康危惧レベルだ! 私は焦る前にとりあえずふじおかハンドで肩を揉み解しておいた。 「あ~…気持ちいいな、こいつ…」 ひと時の幸福を味わったあと、私はここで思いついてしまった…。 ふじおかのパワーハンドを使って、あることをしてみようか…と。 それは…、今でも何故あんなことをしたのだろうかと悩むときがあるが、恐らく、色々と欲求不満だったのだろうと解釈する…うう。 事もあろうに私は、自分の胸にふじおかハンドをあててしまったのだ! 「あうっ……うぁ、、ぅ、」 ふじおかハンドのパワーは健康危惧波だ、胸の先端に当てただけ体にくすぐったいような、きもちいいような、不思議な感覚が走った。 「うぅ、ぁ、、…ま、不味いぞ、コイツは不味いぞ。コイツの手は強力すぎる! 不味い!」 悪い感じはしなかったので、服の上からあてていたが、流石にヘンタイだろ! と思いなおしてふじおかを手放した。 しかし、もう多分ときは遅かったのだろう…。 「…ま、まだチアキとハルカは帰ってこないな…。」 時計を一瞥して、再びふじおかを掴んだ。 そして私はゆっくりとTシャツをたくし上げる。 自分で言うのもなんだが、私の胸は小ぶりらしくいい形をしていると想った。 胸の先端も薄く桃色だからな。 私はふじおかの両手を掴み、ゆっくりと乳首へとふじおかハンドを当ててしまった…。 「あう、あううぅ、うぁ、…ぅうん、うっ…」 家に誰も居ないこともあり、この奇妙な感覚に私は溜まらず声を漏らした。 大丈夫だ、誰も見てないし…、そんな安堵感から私は理性を捨て始めてきた。 「はぁ、、あうっ、ぅんっ、ぅんぅんぅんっ…あはぅ…」 ふじおかの両手を掴み、小刻みに動かしていくと、乳首を中心にこねくりまわっていく。 コレが胸の中では私が一番気持ちよかった…。 「ひゃぁ、あぅ、あぁはぁ…ぅんっ、ぅっ、ぅぅううう…」 私の桃色の乳首もすっかり充血して硬く膨らんでいく、若干背徳の精神を覚えながら…わたしはゆっくり…スカートをたくしあげた… その日は私は水色の縞パンをはいていた、なんだか悪いことをしている気分になったがもう私は私を止められない、片手で自分の胸を大きくまさぐりながら… ふじおかのバイブハンドをパンツをひっかくようにして沿わせた。 「ひゃうっ! …あうっ、あっ…」 思わず大きな声が出てしまった、最初の当たり所がどうも悪かったらしく、電撃のようなものが背筋を走るのがわかった… 「ふ、ふじおかめ…貴様だけだぞ、私のこんなところ…こんな、ところを…あうっ。」 ふじおかの顔が憎らしく見えてくる、でも、私は行為をやめることができなかった。 「あっ、ううっ、はぁぁっ、いっ、いぃ、いぃ、、よぉ…あふぁ…」 全身の血液が沸騰してるみたいに熱い…、左手で私は乳首をつまんで上下に動かしながら右手でふじおかのハンドを動かし、パンツに沿わしている。 じんわりとパンツが濡れていくのがわかった… 「ふ、ふじおかめ…、ふじおかっ、ふっ、あ、あぁぁ、うぅんっ、ぅんっ、おっ、いぅ…」 もう理性のタガなんて外れていたさ…、わたしはぬれたパンツを引き下ろし、まばらな陰毛の間にふじおかのバイブハンドをやさしく、ゆっくりと突っ込んだ。 「あぁっ、うぃっ! いぃ! あぁんっ、いぃ、ぉ、きも、、ち…いぃぃぃっ!」 今思うと恥ずかしくなる、私は誰も居ないことをいいことに感じたことをさらけ出していた。 「んはぁっ、ん、ん、んっんんっ!! いぁっ、だ、だめ…こ、れぃ、…あぁぅ!」 なんだか下腹部から競りあがる物がある、これ以上はダメだと想っていても…もう手が止まらないんだ。 「あっ、あっ、はぁはぁはぁっ、んゃっ、やんんっ、いっ、こっ、こわれっ」 ふじおかの手を持つ手が力む、私は自分自身への最後のトドメとして強くねじりあてた… 「あうぁっ、こわれちゃっ、こわっ、ぃ、きもっ、ち、よっ…あぁっ!!」 私は、初めての昇天を…ふじおかのバイブハンドで迎えてしまった… ~後日談~ 私が絶頂を向かえ、ふじおかの手を強く握ったら…バイブは静かに止んでいった。 アレ以来私は自分自身が怖くなったので、ふじおかには手はださなかったが… 最近、チアキが寝る前にタオルといつものようにふじおかをもって寝室に入っていく。 「………ははあ。」 私はしたり顔でみやり、次の日の朝、チアキの部屋にもぐりこんだ。 チアキの顔の横で横たわるふじおかの手は…… …少し濡れていたので、決定的だな…、と想ったんだ。 それにしても藤岡のヤツは、確信犯でこれを買ったのか。 それともこの機能について知らなかったのか、 それはふじおかしか、知らない…。 そう、昨日はハルカの部屋でふじおかが発見されたことも伝えておこう。 名前 コメント 1スレ目 FMAM氏 保管庫
https://w.atwiki.jp/sanogenga/pages/21.html
よく使いそうなセリフを抜粋した一覧です。 探しづらい音声作成の参考に。(※一部伏字にしてあります) waveフォルダの中に音声一覧のテキストファイル"table.txt"が入っていますのでそこから検索すると楽なようです。 ■フェラ系 (ストローク) (舐め)はぁむ・・・ (舐め)んっ・・・く (舐め)んんっ・・・ あっ、んっ・・・ちゅ あっ・・・んっ・・・。(3つ全部一緒 ぅんっ・・・んっ、ち うっ、あふっ、ん うむむ・・・んっ・・・ うんん・・・っ・・・ぁあ うんんっ・・・んん くちゅちゅ・・・ふぅ ここ? んっ・・・ これ? んっ・・・ これは何かしら ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・ ちゅっ・・・んっ ちゅぱぁ・・・んあ ちゅぴ・・・チロチロ ちゅる・・・気持ち ぢゅく!ぢゅく! ぢゅるっ・・・んふふ っふ・・・はん・・・ま、 はぁ、はぁ・・・んんんっ はぁ・・・ん・・・ちゅっ はあぁ・・・んんっ・・・ ふあ!?ん ふぅん・・出ひて んぐっ、ん、んん んぐっ・・・んっ・・・ んちゅ・・・ぢゅる んちゅ・・・ふん んちゅる・・・よか んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・ぅ・・・ふっ・・・ んっ・・・んっ・・・ち んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・気持ちい んっふ・・・んっ、コ んっふ・・・んんっ んふっ、んっ、ん んふっ・・・ビクビク んふっ・・・刺激が んむむ・・・くちゅ んん・・・っ! んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・はぁう・・・ んんっ・・・んっ・・・ んんんっ・・・ちゅる んッ!ちゅぷっ、 苦い。んんっ・・・ ■妊娠系 (妊娠)あぅぅぅ (妊娠)あたし、妊娠 (妊娠)あっ! (妊娠)あなたの (妊娠)やぁっ・・・ (妊娠)やぁぁっ (年上)私、あなたの ふああっ・・あっ・・ああっ・・そ、ん、な・・。出てる。中で 中だしされちゃったね? くすっ・・赤ちゃん出来ちゃったら、どうしよう? 中絶 妊娠 妊娠したの 妊娠しちゃう 妊娠しちゃった 避妊 孕ませて 孕みたい 孕む ■中出し系 (S女)あ!あぁっ!はあぁぁんっ…すごい…濃いのがいっぱい出てるっ…! (姉)お姉ちゃんの中に、ぜーんぶ出して (中出し)あ、あっ、膨らんでるの・・チ○ポおっきくなったぁっ! (中出し)ザ○メンくださいっ・・ザ○メン、ほしいのぉっ! あ、熱い精液が・・ぁ・・た・・たくさん、出てますうぅ・・感じちゃう・・くんん・・。 あああっ、私のオチ○ポも出しちゃう! ザ○メンミルク、出しちゃうううぅ! あぐっ・・うっ・・あ・・ぐ・・中・・あ・・や・・はああぁ・・。 あはぅっ! くぁっ! あっ、あっ、んんんっ! はああぁぁ・・っ・・出てるよ・・中に・・いっぱい。んああぁぁっ! あふっ! うっ! ぐ・・な、中に出すなんて・・んんんっ・・ば、ばか・・んんっ! あんっ! あぁぁんっ! あ、あ、あっ! あっ! イクっ! ア○ルに中出しされてイっちゃううぅっ・・! あんっ! んっ・・はぁ・・はぁ・・また出た・・んううぅ・・すごい、どろどろ・・。 あン! んっ、あっ! アアァッ! 私、こんなにたくさん・・ンァッ、アッ、んああぁっ! いやあぁ・・あっ、ああぁっ・・お腹に響いてきて・・んんっ・・! や、だめ、感じちゃう・・。 いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! ぅんっ! ほし・・中にほしぃよっ・・くださいっ! すごっ・・はげし・・っ! ううぅ・・そんな言葉、ずるい・・。んあぁっ・・まだ出てる・・ぐっ・・ふああぁ・・んんんっ・・。 うぐっ・・ぐすっ・・抜いて・・抜いてください・・ひううぅ・・。 うっ! ううぅっ! んっ・・はぁっ・・アッ、アァッ! 中で、びくびく、してるぅ・・! きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! ぐっ、あ・・ぁ・・いやぁ・・。 熱いのが・・中に、出てる・・うぅんっ! な、中はダメ・・・ はぁ、はぁ、あうぅ・・・熱いのが はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます、先生・・・。 はぁっ・・・はぁっ・・・この感覚が はぁっ・・・はぁっ・・・そ、そんな・・・精液が はあぁっ! あんっ!あんっ!ああぁっ!なにか・・・ はっ・・・はっ・・・うっ・・・ぁぁ・・・全部・・・入っちゃたぁ・・・。 ひぅん・・・んっ、な、中に・・・ぐすっ・・・ううぅ・・・ダメなのに ふ、ふざけないでよね・・!熱いのよ・・身体の奥が・・・ んああっ!あっ、ふっ・・く・・んんん・・あ、熱いの、たくさ んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! 奥までチ○ポミルクが流れ込んでくるぅ、私の子宮があつあつホットミルクであふれかえってるのおお! 中だけは 中で 中に 中は 注いで 注がれて 注ぎ込んで 入ってくる 来てぇ! 子宮口の奥に、濃厚チ○ポミルク、どばどば出してぇ! ■処女系 ちょっとこわい。 けど。 自分でさわったことはあるよ。 でもこわくて、それ以上できなくて・・。 (オ○ニー)えと…いま、みせるんですか? は、はずかしいです…そんなこと、できません…。 (オ○ニー)どうしても、ですか…? うう、わかりました…す、すこしだけですよ? (鬼畜)いやっ、いやあぁっ・・! やめてっ・・いや、やだ、やだやだぁっ・・! もう、やめてよぉっ・・! (鬼畜)ひぃっ!ああッ、あああっ・・・! やめてぇ、もうやめてよォッ・・・!! (触手)ひぎっ!? あぐっ・・なんか中に、入ってくるよぉっ! (無口)…いいよ。 (無口)…うん。 あ、ぐっ! んんっ・・くっ・・はあ! はっ・・あ、はうぅ・・い、痛い、よ・・っ・・ううぅぅ・・。 あ・・? はぁっ・・ああぁ、はあぁっ! あ、んあ・・? はい、っちゃった・・? ああぁ・・ふぁっ、あっ・・さ、さわったら・・だめ・・ああぁ・・うっ、んっ! ああぁぁっ!! だめっ・・うごかしちゃっ、んんんーーーーっっ! あうっ、はあうぅっ! んっ、んっ、や・・はあぁ・・! センパィ、イッちゃうっ! イッてしまいますうぅ! あっ、ああぁぁ・・! や・・な、何するんですか? 先生・・痛いです・・。 あっ、あっ! あ・・あっ・・お尻こすれてるぅっ! へんなかんじ…なんかへんだよぉっ・・! はああぁんっ! あっ・・? ひゃううううぅうぅっ! なに、するの・・あ、ソコ、ソコこすっちゃっ・・ひうぅんっっ!! あっ・・あっ・・だ、だめ・・ひぅんっ・・んっ・・ひっ! い・・あ・・そんなっ! あっ・・あっ・・なんかすごっ・・ひぅっ! はぁんっ! だ、だんだん、何も考えられなくっ・・なっちゃうよおぉ! あっ! あぁっ・・やっ、こわいっ・・たすけてっ、あ、あ、あっ、ああぁ、あああっ! あああぁぁぁっっ!! あっ! あんっ! はぁっ・・あ、あっ! あっ! やぁっ、やっ・・だめ、だめぇっ、変になっちゃうよぉっ・・! あっ! な・・なにを・・や、やめてください。 い、いやっ・・! こんな・・くる・・何か、あっ、あっ、ああぁぁっ・・! く、あ、あ、ああああああぁぁぁぁぁ~~~っ! い・・ぃやあ・・だ・・ぁ・・め・・あ・・んっ・・! いああああぁぁ! あ・・あぐっ・・さ、裂けちゃううぅぅ・・! いたっ・・いっ・・さけちゃ、お尻さけちゃうぅっ・・! 絶対はいらないからぁっ! あぐぅっ! ううぅんっ! いっ・・ぁ・・んっ、くっ! さ、触っちゃいやあぁっ! いや、あぁぁぁぁぁああ!!! あぁぁ・・見ないで・・見ないでええぇ・・! いやあぁ・・っ! 見ないで・・。見ないでえぇ・・っ! いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! う・・あ・・ぐうううぅぅ・・! ひっ・・! お、大きい・・の・・あああぁぁっ! ううぅぅ・・いやあぁ・・っ! 気持ち悪い。や、やめて・・。く、苦しいよ・・っ・・おしっこ、出ちゃう。 ううっ・・もう、痛いって言ってるのに、ひどいですよ・・。 うんっ、くっ、くは・・はぁっ、苦しい・・んんぅっ、はぁっ、はぁっ、あううぅ・・。 うんっく! あ・・は・・はあぁ・・そ、そこ、押し込まないで・・っ・・くううぅ・・っ! え? これより、もっとすごいのがあるの・・? ええっ!? ち、違います! だ、だってそれは先生がさっきから・・んああっ! えっ? あ・・! ああぁっ! だめ・・そんな大きいの、入らない・・んっ・・んんっ・・いやああぁぁっ!! えっ?! ひぁっ! あ・・っ! な、なにを入れてるのっ?! えっ?! ま、まさか・・あ・・ああぁ・・やめて。そんなところ・・や・・やああぁ! お、おにぃ、ちゃ・・あ・・んんっ! 駄目・・だ・・め・・よ・・はあぁ・・怖い・・よおぉっ・・! おっぱい・・小さいから・・自身無いよ・・。 おに・・ちゃ・・あっ・・! 傍にいて・・あっ・・きちゃうっ・・や・・あ・・あ・・きちゃうううぅ・・! おにいちゃん・・たぶん・・もう、動いても大丈夫・・だと・・思う・・。 お願い、やめて・・あ・・は・・も、限界なの・・そんなにしないで・・ああぁ! お願い・・んんっ! お、お母さんたちに・・気づかれちゃうよぉっ・・! お兄ちゃんの指がぁっ、魔法の指みたい・・ああぁっ! は・・あっ! あっ・・あああぁっ! やぁっ・・声が、 きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! きゃぅ! あぁ・・な、何を・・んんっ・・。ああッ! い、痛い・・っ・・何をするの?! きゃうっ! あっ・・はふぅ・・ぅ・・ぁ・・あの・・な、慣れてなくて・・ごめん・・。 きゃうんっ! ひああっ! すごい、こんなの初めてっ! 先生のおち○ちんがぁ・・わたしのおま○こ、ずぽずぽされて く・・あ・・ああぁ! もう、何が何なのかっ・・んぁっ! わ、わから、ないよぉ・・んはああぁっ! こわい こんなところ、もし見つかったら・・ひぅっ! う・・あ・・はふぅっ・・。 こんなところで・・ああぁ・・いやあぁっ! 出ちゃう・・出ちゃうからっ・・うああぁぁ・・! ごめんね? おっきい娘の方が好きだよね? 私なんかじゃ・・。 さけちゃう さける すごくっ・・しびれて、変っ・・私の体、おかしいのっ・・! せ、先生・・ち、乳首・・だめ・・冷たくて・・感じちゃう・・んあっ せ、先生・・っ・・私・・だめっ・・冷たくて・・乳首そんなに転がされたら・・変になっちゃう・・。 そ、それで何をするんですか? そ、そんなの知らないっ! へ、変だよ・・おしっこなんか舐めるなんて、絶対おかしいよ。 そそそ、そんな事っ・・言わないでよぉっ・・! はずかしいよぉ・・。 それ、そこぉっ・・! 抜けるときが、気持ちいいのっ・・なにこれ・・ぞくぞくくるっ、だめだめだめ、だめ、はあぁっ! ち、ちがいます・・。私、そんなエッチじゃない・・うっ、あぁっ! あ・・はうぅ、っく! ううぅんっ! ち、違うの・・ふんんっ・・おしっこ・・出ちゃう・・はあぁ・・アッ、やっ、やめて・・っ・・お願い・・。 ちょ、ちょっと・・それで何するの・・。 ちょっ・・ななななんでそんなのもってるの!? や、やだっ・・本気・・? でも、本当に怖いから・・お願いだからやさしくして・・。 なっ! なにするのぉっ! き、汚いっ・・ひぁっ! あぅっ! あ・・ああっ! なんか・・おなかの中でビクビクして、あ、熱い・・よ・・はっ・・あンンッ・・っく・・ふあぁ! は・・あ・・た、助けて・・。あ・・ぅ・・溢れちゃう・・。 は・・あっ、あぅんっ・・ふぁっ、はぁ、はぁっ・・今の、なに・・? はぁぁっはぁ・・は・・これが、精液・・んんっ・・ねとねと・・だぁ・・。 はぁっ、はぁっ・・んんぅ・・え・・? せ、先生、何してるんですか・・? はぁんっ! 本当の私は・・あっ・・あっ・・こんなんじゃ・・ない・・! はあぁ・・こ、これが、お兄ちゃんの、おち○ちん・・。 はあぁっ! あんっ! あんっ! ああぁっ! なにかっ・・何か来るよぉっ・・! いやあぁ・・怖いよぉ・・! はああぁぁ・・うっ、いやあぁぁ・・。 見ないで。 ああぁっ、見ないでえぇ・・っ! はうっ! うっ! い、た・・っ・・あ・・あ・・んんんっ! くっ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・! はっ・・はあぁ・・へ、変な気持ちですぅ・・。 ひあぁ・・あ・・見ないで下さい、見ないで下さいぃ・・! ひううぅ・・い、痛いに決まってるじゃないですかぁ・・! ひっああああぁぁぁぁ! や、あ、ふぁあああ! こ、これ・・は・・なんの、治療・・っくぁぁっ! ひっく・・うっ、うっ・・ぐすっ・・ううぅ・・。 ひどいよ ふあぁああ・・! あっ! んっうぅうぅぅぅぅ!!! おっきぃよぉ・・っ・・!! ふにゃっ! や、やめ・・そんなに大きなの、入らないです・・。 ほんとに・・? ・・でもそんなの体験したことないから分からないよ。 や、やめて・・お尻になんて入れないで・・。 やあぁぁっ! やだぁっ・・ど、すればいいのか・・わかんないよぉっ! やぁっ、とめ・・とめてぇ・・っ! やっ、やめっ・・そんなふといのはいらないよ・・あぁっ! だめぇ・・っ! んうぅっ!! やっ、だめだよ! 汚いよ、そんな所・・。 やっ・・うそ・・やぁっ、やだぁ・・やだ、だめ・・だめぇっ・! あっ! あっ、あっ! あうっ! わ、私淫乱なんかじゃ・・あっ、くっ! んんんっ! ひうぅ・・! わ・・ぁ・・す、すごい・・本当にすごくおおきぃい・・。 わぁ・・あっつい! それにビクビクしてて・・なんだか別の生き物みたい。 んあああぁぁっ! あっ、あっ、アアァッ! さ、裂けちゃう! 裂けちゃうよお! んっ、ふっ・・はぁっ、はぁっ・・はンン・・ううぅ・・これが・・精液・・。はあぁ・・。 んっ・・ぅ・・ふっ・・ちゅぴ・・ちゅぷ・・ちゅくく・・ふんんっ・・んっ・・あ・・な、何か出てきた・・。 んっ・・うっ・・はぁ・・あぅ・・っく! 恥ずかしいのに・・で、出ちゃうよ・・止まらないのぉ・・っ! んっ・・ふあっ?! や、やだ・・なんかヘンな声でちゃった・・。 んっ・・ん・・ああぁ・・あっついおち○ちん、入ってくるうぅっ! はあああぁぁ・・っ! んっ・・んぁっ・・ちゅる・・んんっ・・濃くて、変な味・・ぅんんっ・・ちゅっ・・。 んっ・・んっ・・ちゅ、ぺろっ・・ぺろっ・・じゅる・・くちゅ・・ふんん・・ほ、本当だ・・確かにしょっぱい。 んっ! あっ・・ああぁっ!!はうぅ! な、何それ・・。 何を射れてるの?! んっぐ! ぎ・・ぁ・・ううぅ・・あ・・ああぁ・・ひっ! や、やめて・・っ・・ぐぐっ! んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! ンッ・・アッ・・だ、だめっ!こ、こんなこと・・しないで。 ンンッ・・ンッ!ンッ!いやぁ~、見ないでぇっ!ンッ!はずかっしっ・・んッ!んぅ・・っいやあぁぁぁっ・・。 違うの。こんなに痛いとは思わなくて・・びっくりして。ううぅ・・ごめんなさい。 違うの・・んっ! アゥッ! はあぁ・・んっ・・んんっ・・変なこと、するから・・。 何か、すこし・・慣れてっ・・はあっ! んんっ! な、慣れてきたかも・・っ・・ううっ・・! 気づかれたら、お兄ちゃん・・怒られちゃう・・。 最近、お兄ちゃん、あまり話してくれなくなったから嫌われているのかと思って・・私、悲しくて・・。 私も、お兄ちゃんのこと、ずっと好きだったから・・もっと近づきたくて・・。 全部・・脱いじゃった・・。 痛い・・けどっ、んあぁっ! あうっ! ひあぁっ・・くぅんっ! 痛いですぅ・・んんっ・・は・・あ・・あんっ! 動かさないで 変なこと言わないで下さい。
https://w.atwiki.jp/arcueid/pages/150.html
「戦の烏(Badhbh Cath)」と言う意味の戦の三女神のこと。 モリアンとマハもこの中に含まれる。
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/326.html
「あうっ、うぅっ、んあぁ……っ!」 『ナイヘヤドア』で作られた室内に、無機質な振動音と長澤春奈の押し殺した喘ぎ声が 響く。彼女は一切の衣服を身に纏っておらず、全裸でバイブを挿し込まれたままソファー に座らされていた。 「聞きたいことってのは、3年前の事なんだわ」 快感に悶える春奈を尻目に、睦樹は質問を続けた。 「初めての相手はデビュー前にスポンサーの……だったな。この中にあるか?」 コピーしてきた用紙をテーブルの上に広げて見せる。春奈は無言で、快感に悶えながら もある製菓企業を指差した。 「そこか。最近は学生とのコラボ商品よく出してるしなぁ。そういえばここ最近の CMに起用されてるのも麗南の卒業生ばっかりか……」 用紙の内容は、麗南女子大に関係のあるスポンサー企業を並べたものだ。とはいえ、 この程度の事は春奈に聞かずともひみつ道具を使えばすぐ分かる。 要は演出みたいなものだ。俺は改めて本題へと切り込んだ。 「まぁデビューするために寝たのは分かったけど、教師ともヤる必要あったんかい?」 睦樹の言葉に、春奈は大きく目を見開いた。信じられないといった顔をしている。 「言わなきゃ俺が知らないままだと思った? 体育館の教官室でビデオテープとか DVDを偶然いっぱい見つけちゃってさぁ、そしたら麗南女子高の校内盗撮モノで ビックリだよ。あと、いくつかヤッてるとこの隠し撮りモノもあったんだよね」 「そんなっ!? あっ、くふぅ……」 春奈が声を挙げて立ち上がった。が、すぐにバイブの刺激で膝が折れ、ソファーに へたり込んでしまう。 どうやら、撮られていたことは本当に知らなかったようだ。まぁ、だから隠し撮り なんだろうけど。 「俺は隠し撮りされてたお前に同情もしてるんだよ。俺の奴隷になる前とはいってもね。 で、あの教師は今も健在、母校の被害者は年々増えてる、許せないだろ?」 睦樹は、芝居がかった口調で春奈に語りかける。どうせ、春奈は自分に逆らえない事を 理解しているのだ。変に偽装するつもりはない。 「まずは、見せつけてやろうか。最後くらい、良い思いさせてやらんとな」 そう言って睦樹は、『どこでもドア』を取り出した。 どこでもドアで向かった先は、麗南女子校の体育館教官室。予め『万能グラス』機能 で体育教師の榎本が今1人なのは確認済みだ。体育の授業もない。 突然現れた自分達の姿を見て、榎本は声も出せずに固まっていた。 「嘘っ、榎本先生……あっ、いやぁっ、あはぁぁうっっ!!」 「ほら、先生にいやらしいアソコをよーく見てもらえ」 先に声をあげたのは春奈だった。自らを抱いた教師との突然の対面に呆然としていたが、 未だ挿し込まれているバイブの振動がそれを許さなかった。 睦樹はさらに春奈の後ろから片膝に腕を入れ大きく上にあげた。全裸のまま大股開き にされ、バイブを咥え込んだ恥ずかしい秘所を晒される春奈。 「いやあぁぁぁーー! 見ないでぇぇ! 見せないでぇぇーーっ!!」 「お、お前、長澤……なんで、ここに……!?」 榎本は、まだ状況が掴めていないらしい。せっかく良いもの見せてやっているのに。 睦樹は春奈の脚を後ろから持ち上げたまま、『催眠グラス』の機能で榎本にこれは 夢だと信じ込ませた。あとは、存分に見せ付けてやるだけだ。 「ほらほら、もっと良い声出せよ。そんなんじゃ先生は勃起してくれないぞ?」 「ふああぁぁっ! いやっ、恥ずかし、いやいやいやあぁぁぁっ!!」 バイブをグリグリと動かすと、春奈は悲鳴のような喘ぎ声を上げ髪を振り乱して悶える。 今度はバイブを上下に抜き差ししてやると、じゅぷじゅぷと淫らな水音が室内に響き 渡る。 「どうですか先生。教え子が芸能界に入って、こんなにエロい子になっちゃって」 「おぉ……入学した時から良い身体してたが、今は垢抜けてさらに良い女になって やがる。身体も、抱かれまくったんだな、あの時より数段エロイ身体だ……」 夢だと思って、素直に下品な感想を口にする。犯罪者だという自覚はないのかこの男は。 自分もだが。 「だってさ。じゃ今度はイクとこ見せてやろうか」 「んあぁぁぁぁっ!! だ、だめだめだめぇぇっ!!」 右手でバイブを激しく動かしながら、膝にかけた左腕を胸の方に引き寄せて乳首を指で 転がし、もう一方の乳首にも後ろから顔を寄せて舌を這わせる。3点攻めの強烈な快感 に、春奈の腰は何度も浮き上がり、溢れ出た愛液を飛び散らせる。 「あぁっ、あぁぁーー! イクッ! イクイク、イッちゃいますご主人様ぁぁ!!」 春奈は奴隷として調教されたとおり、ちゃんとイクことを宣言しながら絶頂へと登り つめた。 バイブを抜いてやると、ガクッと脱力して上半身を前に倒す春奈。未だ絶頂の余韻に 浸っているその腰を睦樹はがっしりと掴んで固定し、『透明ハンド』で素早くゴムを 被せた自らの逸物を春奈の蕩けきった蜜壺へ一気に挿入した。 「あはぁぁぁっっ!!」 ジュプッと音を立て、何の抵抗も無く逸物を受け入れる。今の挿入でまたイッたのか、 背中や腰、膣内がビクビクと痙攣している。 春奈は背中を仰け反らせ、やや苦しげな表情で天井を見上げ、パクパクと口を動か していた。 「いきなりの挿入で驚いたか? けど、イク時は言えって教えたよ……なっ!」 ゆっくりと腰を引いて、また深く腰を打ち込む。再び春奈の身体が仰け反り、膣の壁が ギュッギュッと締め付けてくる。睦樹は膣内の感触を楽しむように腰を動かし、腰が 前後するたびにパンパンと肉のぶつかり合う音、グチュグチュと溢れ出す愛液の水音 が響き渡る。 「あんっ、あぁん、深いの、激しいのぉ……これダメぇ凄すぎるぅ~~!!」 「いやらしいなぁ、そのエロい姿もっと見せつけてやれ」 春奈の両腕を掴み、ぐっと後ろへ引く。上半身を引き起こされ胸を強調するような格好 になり、自慢の巨乳が腰を打ち込まれる度ぶるんぶるんと揺れる。 「いやぁっ、あっ、あぁ、こんなの、ダメぇ、見ないでぇぇ!!」 「見られてる方が感じるんだろ? ほら、また締め付けが強くなってきたぞ」 腰を引くと、抜かないでとばかりに春奈の膣が逸物に絡みついてくる。逆に腰を打ち 込むと、何の抵抗も無く逸物を受け入れた。 言葉責めを交えながら何度も腰を打ちつけていると、いつの間にか春奈も自ら腰を 振っていた。睦樹が腰の動きを小さくすると、もっとしてとばかりに腰を大きく振って 逸物に擦り付けてくる。 「あ~あ、自分から腰振っちゃって、もう俺動いてないの気づいてる?」 「あっあっあっあっ、だめぇ~~気持ちいいの、、止まらないの~~」 春奈は構わず腰を振り続ける。最初のときもそうだったが、一度スイッチが入ると 奴隷という立場も忘れて自分から快感を貪るようになるのだ。 「ひゃはぁぁうっ! そこ、そこダメ! 感じる! 感じすぎるのぉぉっ!!」 睦樹は腰を打ち込む角度を変えて、春奈が最も感じるスポットを逸物で擦りあげる。 腰の動きにも強弱をつけ、さらに両手を離して後ろから胸を揉み、乳首を転がす。 「クリトリスは自分の手で弄れ。それと、最後は先生に手コキの大サービスしてやれ」 「あぁっ、ああぁん! わか、わかりましたぁ! ご、ご主人様ぁ!」 「俺がイク前に先生をイカせろよ、でないと罰ゲームだからな」 腰を打ち込みながらズンズンと前へ進み、椅子に座っている榎本の目の前まで春奈を 近づける。ジャージの股間にはっきりとテントを張って、半開きの口から涎を垂らす 間抜けな状態で、榎本は呆然と快感に喘ぐ春奈を見ていた。 そんな榎本のことなどお構いなしに、春奈は彼のジャージを片手でズリ下げ、勃起 した逸物を取り出して握り、最初から激しく上下に擦り始めた。 「んぁ、あっ、あぁん、先生、イッて、早くイッてぇぇ~~!!」 「おら、クリトリスもちゃんと弄れよ。手ぇ抜いたら罰ゲームだぞ!」 睦樹はさらに腰の動きを早める。春奈も右手で自らクリトリスを激しく弄り、左手で 榎本の逸物を握り締めて上下に扱きあげている。 「ああっ! あん、ああん! あうぁぁ、イクッ、もうイク、イッてますぅぅ!!」 「俺も先生もまだイッてないぞ、イクまでやめないからな!」 「いやあぁぁっ! イッて、先生お願い早くイッてぇぇ壊れちゃうぅーー!!」 春奈は絶頂に全身をガクガクと震わせるが、睦樹は構わず腰を打ち込んだ。痙攣した 膣壁がギュウギュウと逸物を締め付けてくる。 イキッ放しの状態になりながらも、春奈は左手をクリトリスへ移し、今度は愛液に まみれた右手で榎本の逸物を擦り始めた。同時に唾も垂らしてやり、ヌチュヌチュと いやらしい水音が響いてくる。 この手コキには、榎本も身体を仰け反らして腰を浮かせるほどの反応をみせた。 「あぁっ、あぁぁ~~またイク、イッちゃう! 先生、イキそう!? イケそう!?」 「おっ、おぉぉあぁ!! い、イキそうだ長澤っ……そのまま、擦ってくれ……!」 「うん、イッて! あぁっ、イクイク! 出して、先生出してぇ早くぅぅっ!!」 春奈も形振り構わず卑猥な言葉を叫び、激しく右手を上下させる。ご主人様が挿れて るのに「先生出して」って……それくらい、春奈も限界が近いのだろうが。 「うぉぉっ! 出すぞ! 出すぞ長澤ぁぁぁーーっ!!」 「イッて! イッてぇ! あんっ、あぁん! アタシもまたイッちゃうのぉぉ!!」 もの凄い勢いで吐き出された榎本の精液が、春奈の顔にかかる。下から顔射できちゃう とは、まだまだ元気なようで。 「じゃ、俺もイカせてもらおうかな……ちょ~っとご主人様を蔑ろにし過ぎだぞ」 「あっあぁ、すいません! あん、許してくださいご主人様ぁぁ……!」 「ダーメ♪ 最後は先生に感じまくってるイキ顔でも見せてやれ──」 ──気絶してしまった春奈をどこでもドアで事務所の部屋に戻し、睦樹は最後の仕事 へと移る事にした。 まずは近所の公園へと移動し、『リクエストテレビ』を取り出す。とりあえず、この 近所に居てプライドの高い垢抜けたブサイク女を探す。 見つけた女と、今頃夢を思い出して興奮しているだろう榎本を『出前電話』で呼び 出し、先に着いた女に『いいとこ選択肢ボード』を使った。顔を上げて、ダメになら ない程度まで知能と体力を下げる。 「落ち着け……この女はブサイクなんだ、間違えるな俺」 自分に言い聞かせながら、女にテキトーな理由で待つように言うと、女は素直に従った。 やはり頭の弱い子に仕上がっている。 睦樹は『モーテン星』を付けて榎本が来るのを待ち、やがてやって来た榎本に向けて 『イメージライトキャップ』の光を向けた。光を当てられた榎本は、睦樹のイメージ 通りに行動を起こす。 「やぁ、お嬢さん。飴をあげるから、オジサンと一緒に来ないかい?」 あくまでも、イメージである。 「飴くれるの? わーいやったー!」 頭の弱い子ですから。 そのまま2人は公衆トイレへと行き、本番スタート。個室じゃなくて、洗面台の前で。 見てるのはツライが、イメージの光を当て続けなければいけない。人を呼ぶため、 『カムカムキャット』を置く。早く来てくれ。 やがてポツポツと公園に人が集まったのを入口から確認し、睦樹はキャップを脱いで いいとこ選択肢ボードで女の設定も元通りにしてやる。 「ウオォオぉぉアアァぁぁぁーーー!!? なんじゃぁオマエはぁぁーー!!!」 「ぎぃやああぁぁぁぁぁーーーっっ!!? なんなのよアンタぁぁーーーっ!!?」 2人の悲鳴が公園に響き渡る。耳を塞いでおいてよかった。 公園は大騒ぎだった。期待通り、女が喚き散らしているからだ。そろそろ、モーテン星 も切れる時間か……。 「先生には悪いけど、俺の女に手ぇ出されんのは許せないんでね」 当然といえば当然だが、榎本は薫流や渚にも目を付けていた。これは黙って見過ごす わけにはいかなかった。 睦樹は、事務所に戻って春奈の後処理をして、薫流たちを迎えに行った。まだまだ やる事は残っている。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/280.html
澪「ばっ、ばか…」ドキドキ 律「胸…触っていい?」ドキドキ 澪「…いちいち聞くなよ…律の好きにしろって言ったろ…?」 律「じゃ、じゃあ…」サワサワ 澪「ん…」ピクッ 律「ハァハァ…」モミモミ 澪「ん…く…」 律「あ…(乳首…固くなってきた…)」クリッ 澪「ひゃあっ!」ビクッ 律「ほら、澪、お前の乳首ビンビンになってるぞ…」クリクリ 澪「あんっ!…言う…なぁ…んっ…」 律「ハァ…こんだけデカイとミルク出そうだな…んっ…はむ…」チュパッ 澪「ふあぁっ!でっ、出るかぁっ…ばかっ…ひぁっ!ダメッ!乳首吸っちゃ…あぁっ!」ビクンビクンッ 律「はむ…ちゅう…」チュパチュパ 澪「ふぁっ…ひぁ…あっ…」 律「んっ…」カリッ 澪「~~っ!そこっ噛んじゃっ!らめぇっ!」ビクッ 律(このまま…下を…指で…)クチュッ 澪「くっあぁっ!!」ビクンッ 律「ぷはっ!へへっ…澪、軽くイッた?(やっぱココが一番感じるのか…?)」クチュクチュ 澪「ふあぁ…うっ…んっ…」 律「…ココ…舐めたい」ドキドキ 澪「ふぇ…?」 律「…」スッ 澪「ダメッ!!そこは汚い…からぁっ…」 律「澪の身体で汚いトコなんか無いよ…だってほら、ココ…石鹸と澪の匂い混ざって…」クンクン 澪「やぁ…嗅ぐなぁ…」 律「それに…味だって…んっ…」ピチャッ 澪「んんっ!!!」ビクッ 律「んっ…ふぅっ…こんなに美味しいよ?(これが…澪の味…)」ピチャピチャ 澪「~~~っっっ!!!!!」 律「んっ…んっ…」ピチャッ 澪「やっ、何か、くるっ!!ひぁっ…イクぅっ…イッちゃう!」 律「(よし、もうちっと…)んっ…」グッ 澪「(し、舌!?)も、だめぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」ビクンビクンッ 律「イッた…?」ドキドキ 澪「はぁっ…はぁっ…う…ん…(何…コレ…1人でするより…全然…気持ちいい…)」 律「よし、そろそろ…」ガサゴソ 澪「はぁ…はぁ…り…つ…?」 律「コレ…使う」ドキドキ 澪「!!な…に…それ…」ビクッ 律「…ペニスバンド…?」 澪「な…んで…そんなモノ…持って…」 律「む、ムギから借りた…」 澪「!!り、律とムギどんな関係なん…むぐっ」チュウ 律「んっ…」 澪「ん~っ!!」 律「ぷはっ…今ムギの話すんな…私だけ見てよ…澪…なぁ…」 澪「り…つ…」ドキドキ 律「コレ、付けるぞ…」カチャカチャ 律「澪…初めて…だよな?」 澪「あ、あたりまえだ!」ドキドキ 律「澪の初めて…もらっていいか?」ドキドキ 澪「え?うん…うん!!」 律「じゃ、コレ…舐めて?…まぁそれだけ濡れてれば十分かもしれないけど…」 澪「っ!!」カアァッ/// 律「さ…澪…」ドキドキ 澪「う、うん……はむっ」ピチャッ 澪「ん…むぐっ」ピチャピチャ 律(何か…コレ…) 澪「ふっ…んっ…」ピチャピチャ 律(すげぇエロいな…)ゾクッ 律「お、おし!こんぐらい濡らせば…多分大丈夫だ…」ドキドキ 澪「ぷはっ…あ…」ドキドキ 律「い、入れるぞ…いいな?」ドキドキ 澪「う…ん…」ドキドキ 律「怖いか…?」ドキドキ 澪「ん……少し…」ドキドキ 律「じゃあ…んっ…」チュウ 澪「んっ…」ピクンッ 律「…はっ…落ち着いたか…?」 澪「うぅ…逆に緊張してきた…かも」ドキドキ 律「だ、大丈夫だ!優しくする…」ドキドキ 澪「ふふっ…ありがとな、律…じ、じゃあ…い、入れて…」クパァ 律「(澪、自分で広げ…うわぁ…コレも…エロい…)い、痛かったら言ってくれよ…?」ズブ 澪「くっ…」ビクッ 律「先っぽ入ったぞ?だ、大丈夫か?」ドキドキ 澪「はぁっ…はぁ…まだ…だいじょぶ…」 律「そ、そっか…(ゆっくり…ゆっくり…)」ズブズブ 澪「んんっ!いっ…た…い…」ビクッ 律「っ!!わ、悪い!今抜くか…」 澪「だっ、だめっ!!お願い…だか…らぁ…私っ…がんばる…から…」 律「うっ…わ、わかったよ…(まだ半分くらいしか入ってないのに…)」ズブッ 澪「~~~っっ!!(いた…いっ…!けど…がまんっ…しなくちゃっ…)」ギューッ 律「(澪…あんなにシーツ握り締めて…苦しそうだ…けど…)はぁっ…澪…ほら…全部…入った…」 澪「ふーっ…ふーっ…」 律「(ホントに…血って出るんだな…澪には見せらんないな…コレ…)…澪…落ち着いたら言ってくれ…動くから…」ドキドキ 澪「も…だいじょ…ぶ…りつ…の…好きに…動いて…」 律(くそっ…澪が可愛すぎる!ホントは、澪を目茶苦茶にしたい…けどっ…) 律「…ゆっくり…行くから…」ズプッズプッ 澪「んっ…んっ…ん…」 律「ふっ…ふっ…」ズブズブ 澪「んっ…ふっ…(今…私っ…律と…セックスしてるっ…)」ギシギシ 律「み…おぉ…」ズプッ 澪「(あ…最初…痛いだけだった…のに…だんだんっ…)あっ…ひぁっ…」ギシッ 律「(あ…声のトーンが変わった…もしかして…)澪っ…気持ち…いいか…?」ズップズップ 澪「んんっ!あぁっ!り…つぅっ!…もっと…んぁっ…激しくっ…!」 律「っ!!澪ぉっ!」 澪「ふぁっ…あぁっ!」 律「(突く度に胸…すげぇ揺れて…澪の表情も…興奮する…!)はっ…はぁっ!…澪っ!可愛いよっ、澪っ!」 澪「あんっ…りっ…つっ!んぁっ!(またっ…イッちゃ…!)」 澪「りっ…つぅっ!おねがっ…んっ!…手っ…繋いでっ…!」 律「はぁっ…!…わかったっ!澪っ…」ガシッ 澪「りつぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」ビクンビクンッ 律「はぁっ…はぁっ…(イッた…よな?)」 澪「はぁっ…はぁっ…(…イッちゃった…)」 律「はぁっ…もうっ…抜くぞ…?」ズポッ 澪「んっ…」ピクンッ 律「…はぁ…はぁ…どうだった?」ドキドキ 澪「はぁっ…気持ち…良かった…すごく…(頭…真っ白になる…)」クタッ 律「そりゃ良かったな…」ムズ 澪「はぁ…はぁ…律…私…律にしてあげたい…」ドキドキ 律「えっ!?」ドキッ 澪「…ズルイよね?私ばっかり…気持ち良くなって…」 律「うっ…(正直…我慢出来ないかも…)」 澪「…律…?」 律「…でも…澪…疲れてるだろ…?」 澪「…うん…まぁ…結構…」 律「じ、じゃあさ、コレ付けてあお向けになってくれ!」スルッ 澪「え…あ、あぁ…うん…わかった…」カチャカチャ 澪「…付けたよ…?」 律「私が動くから…澪は休んでていい…」 澪「…えっ…り、律…?」 律「私も…初めてだからな…」ドキドキ 澪「!う、うん…」ドキドキ 律「澪、そのままだぞ…そのまま……くっ…」ズッ 澪(律の…初めて…)ドキドキ 律「く…あぁっ!いった~っ!!」ズリュッ 澪「り、律!?大丈夫か!?」グイッ 律「ひっ!!…う、動くな澪っ!!起き上がんないで…まだ…痛い…」 澪「う…ごめん…(律は優しくしてくれたってのに…私は…)」 律「へ、へへっ…痛い…けど…なんか、嬉しいな…澪と1つになれて…」 澪「(ば、ばかりつ…よくそんな恥ずかしいこと…)…って、律!血、血出てる!」ビクッ 律「(あ…やべ…)し、心配すんなよ…お前も出てたぞ…?血…」 澪「そ、そう…なの?」ビクビク 律「…そうだよ…んっ…だから…だいじょぶだ…(痛み…引いてきたか…?)」 澪「ホントに…大丈夫…なんだよな…(よ、良かった…)」ホッ 律「ふーっ!…じゃあ…動くな?…んっ…」ズプッ 澪「律…」ドキドキ 律「んぁっ…ふぁっ…(コレ…ヤバイ…奥まで…当たるっ!)」ズップズップ 澪(律…可愛い…それに…こんなに…腰動かして…)ドキドキ 律「んっ!…くうぅっ…んはぁっ…」ズリュッズリュッ 澪(…あんなに…気持ちよさそうにしてるのに…私は…見てるだけ…なのか…?)ズキッ 律「あぁっ!澪っ!いいっ!気持ちぃよっ…」ズプッ 澪「~~っ!(ヤダ!私も律を気持ち良くしてあげるんだ!!)」グイッ 律「~っ!!?ひぁっ!み、澪ぉ!?動いひゃ…やっ…んっ!」ビクンッ 澪「はぁっ…はぁっ…(律の動きに…合わせるんだ…)」グイッグイッ 律「みっ…おぉっ!!んはぁっ!(私が…腰下げると…ちょうどっ…澪が突き上げてっ…気持ちいいっ!)」 澪「律っ!律っ!!(感じてるっ…律…可愛いっ!もっと…もっと見たい!)」 律「あぁっ!イクっ!澪っ、私っ、イクっ!!」ズブズブ 澪「見せて!律のイクところっ!」 律「いっっっっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」ビクンビクンッ 律「はーっ…はーっ…はぁっ…」トローン 澪「はぁっ…はぁっ…これで…律は1回目…だな…じゃあ…」ガバッ 律「!?み、澪…何を…(澪が…上に…)」ドキドキ 澪「…私は2回イかされたんだ…律ももう1回イかせるもん…」 律「!!も、もういいって!」 澪「…ヤダ」ズプッ 律「ひぁっ!」ビクンッ 澪「…」グッチャグッチャ 律「んぁっ…ダメだってば!い、イッたばっかりで…ふぁっ…びんかんにっ…なってるからぁっ!!」ビクビクン 澪「はぁっ…はっ…私…まだ律のおっぱいも触って無かった…」モミッ 律「ふぁっ!そんなっ!同時にぃっ!だめっ!おかしくなるぅっ!」ビクンッ 澪「律っ!好きだぁっ!大好きだっ!!」ズップズップ 律「ひぁっ!み、みおぉっ!わたひもっ!んぁっ、だいっ…しゅきぃっ!みおぉぉぉぉぉぉっっ!!!」ビクンビクンッ 律「あっ…ふぁ…イッちゃ…たぁ…」ビクッビクッ 澪「はぁっ…すごく…可愛かった…律…(…抜くか…)」ズッ 律「ん…はぁ…はぁ…澪も…可愛かった…」 澪「り、律…(外そ…)」カチャカチャ 律「…」 澪「律?」 律「ん……」スゥ 澪「あ…もう寝てる…ん…私も寝よ…疲れた…おやすみ、律…(手…繋いで寝ようかな…)」 よくあさ! チュン…チュン… 律「ん…ふぁ…ん?…!!(は、裸!?み、澪まで!?)」 律「…あ、そか…昨日…」ポーッ 澪「ん…ん~っ…」パチ 律「あ、お、おはよ澪…お、起こしちゃったか…?」ドキドキ 澪「ん………おはよ……あわわっ!…はだ、はだ、裸だ…あ…昨日…律と…」ボンッ 律「ぷっ…(私と同じ反応)」 澪「…あ」 律「ど、どうした?澪」 澪「えへへ…律と…手、繋いだままだった」 律「へ!?あ、ホントだ…気付かなかった…」 澪「昨日寝る時、手を繋いで寝たんだよ…ふふっ♪」 律「そ、そうなんだ…でも、何でそんな嬉しそうなんだよ」ドキドキ 澪「寝てる時も律と1つになってたんだな、って思ったら…」ドキドキ 律「っ!(1つに…って…ヤバ…昨日のコト…思い出した…)」カァッ/// 澪「あっ…(うぅ…昨日…律と1つに…あぅ…)」カアァッ/// 澪「そ、そういえば昨日最後に言ったコト…覚えてる…?」ドキドキ 律「な、何…それ」ドキドキ 澪「だっ、大好きってヤツ…」ドキドキ 律「~~っ!!…覚えてる…かも…」ドキドキ 澪「も、もう1回…ちゃんと言おうよ…」ドキドキ 律「…う、うん…じ、じゃあ澪から…どうぞ」ドキドキ 澪「わ、私から!?」ドキドキ 律「…言い出したの…澪…だろ?」ドキドキ 澪「ん、まぁ…(お、落ち着こう…)」スーッハーッ 澪「律!」 律「は、はい!!」ビクッ 澪「私は律が、好きだっ!大好きだ!!誰よりも律が好きだっ!!!」 律「!!(面と向かって言われるの…案外ハズい…)」ドキドキ 澪「ふーっ………ほら、律の番だぞ…(もぅ…恥ずかしくてしにそうだ…)」バックンバックン 律「~っ!わ、わかったよ!言えばいいんだろうがっ!」ドキドキ 律「澪…好きだ…ぞ?」ゴニョゴニョ 澪「き、聞こえない!」 律「澪が、好きだ」ドキドキ 澪「まだ聞こえない!!」 律(くそっ…もうヤケだっ!!) 律「澪っ!!好きだ好きだ好きだっ!!大好きだぁぁぁぁっっっっ!!!!!」 律「はーっ!はーっ!どうだ…言ってやったぞ…澪…」ドキドキ 澪「…聞こえてるよ、ばかりつ…」ドキドキ 律「なっ!?お前っ!!」 澪「うん…奥まで…届いた…心の奥まで…響いた…」 澪「…律…キス…しよ?」 律「ん………」チュウ 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/331.html
律「じゃあ…脱がすぞ?」 澪「ま、待って!自分で…脱ぐ…恥ずかしいから…」 律「駄目だ、脱がす(私がリード…私がリード…)」プチプチ 澪「えっ…う…うぅ…(恥ずかしいよ…)」ドキドキ 律「よし…(間近で見ると…マジ綺麗だな…)」ドキドキ 澪「うぅ…私だけ脱ぐのズルイ…律も…タオル取って…」 律「ご、ごめん…これで…いいよな?」ファサッ 澪「律のおっぱい…可愛い…」ドキドキ 律「…馬鹿にしてんだろ」ムッ 澪「ち、ちがっ!!律、あと電気…消して?」 律「…なんで?見えないじゃん…」 澪「み、見られるの…恥ずかしいんだもん…」カァッ/// 律「見たいんだよ…澪を…だから消さない…」 澪「ばっ、ばか…」ドキドキ 律「胸…触っていい?」ドキドキ 澪「…いちいち聞くなよ…律の好きにしろって言ったろ…?」 律「じゃ、じゃあ…」サワサワ 澪「ん…」ピクッ 律「ハァハァ…」モミモミ 澪「ん…く…」 律「あ…(乳首…固くなってきた…)」クリッ 澪「ひゃあっ!」ビクッ 律「ほら、澪、お前の乳首ビンビンになってるぞ…」クリクリ 澪「あんっ!…言う…なぁ…んっ…」 律「ハァ…こんだけデカイとミルク出そうだな…んっ…はむ…」チュパッ 澪「ふあぁっ!でっ、出るかぁっ…ばかっ…ひぁっ!ダメッ!乳首吸っちゃ…あぁっ!」ビクンビクンッ 律「はむ…ちゅう…」チュパチュパ 澪「ふぁっ…ひぁ…あっ…」 律「んっ…」カリッ 澪「~~っ!そこっ噛んじゃっ!らめぇっ!」ビクッ 律(このまま…下を…指で…)クチュッ 澪「くっあぁっ!!」ビクンッ 律「ぷはっ!へへっ…澪、軽くイッた?(やっぱココが一番感じるのか…?)」クチュクチュ 澪「ふあぁ…うっ…んっ…」 律「…ココ…舐めたい」ドキドキ 澪「ふぇ…?」 律「…」スッ 澪「ダメッ!!そこは汚い…からぁっ…」 律「澪の身体で汚いトコなんか無いよ…だってほら、ココ…石鹸と澪の匂い混ざって…」クンクン 澪「やぁ…嗅ぐなぁ…」 律「それに…味だって…んっ…」ピチャッ 澪「んんっ!!!」ビクッ 律「んっ…ふぅっ…こんなに美味しいよ?(これが…澪の味…)」ピチャピチャ 澪「~~~っっっ!!!!!」 律「んっ…んっ…」ピチャッ 澪「やっ、何か、くるっ!!ひぁっ…イクぅっ…イッちゃう!」 律「(よし、もうちっと…)んっ…」グッ 澪「(し、舌!?)も、だめぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」ビクンビクンッ 律「イッた…?」ドキドキ 澪「はぁっ…はぁっ…う…ん…(何…コレ…1人でするより…全然…気持ちいい…)」 律「よし、そろそろ…」ガサゴソ 澪「はぁ…はぁ…り…つ…?」 律「コレ…使う」ドキドキ 澪「!!な…に…それ…」ビクッ 律「…ペニスバンド…?」 澪「な…んで…そんなモノ…持って…」 律「む、ムギから借りた…」 澪「!!り、律とムギどんな関係なん…むぐっ」チュウ 律「んっ…」 澪「ん~っ!!」 律「ぷはっ…今ムギの話すんな…私だけ見てよ…澪…なぁ…」 澪「り…つ…」ドキドキ 律「コレ、付けるぞ…」カチャカチャ 律「澪…初めて…だよな?」 澪「あ、あたりまえだ!」ドキドキ 律「澪の初めて…もらっていいか?」ドキドキ 澪「え?うん…うん!!」 律「じゃ、コレ…舐めて?…まぁそれだけ濡れてれば十分かもしれないけど…」 澪「っ!!」カアァッ/// 律「さ…澪…」ドキドキ 澪「う、うん……はむっ」ピチャッ 澪「ん…むぐっ」ピチャピチャ 律(何か…コレ…) 澪「ふっ…んっ…」ピチャピチャ 律(すげぇエロいな…)ゾクッ 律「お、おし!こんぐらい濡らせば…多分大丈夫だ…」ドキドキ 澪「ぷはっ…あ…」ドキドキ 律「い、入れるぞ…いいな?」ドキドキ 澪「う…ん…」ドキドキ 律「怖いか…?」ドキドキ 澪「ん……少し…」ドキドキ 律「じゃあ…んっ…」チュウ 澪「んっ…」ピクンッ 律「…はっ…落ち着いたか…?」 澪「うぅ…逆に緊張してきた…かも」ドキドキ 律「だ、大丈夫だ!優しくする…」ドキドキ 澪「ふふっ…ありがとな、律…じ、じゃあ…い、入れて…」クパァ 律「(澪、自分で広げ…うわぁ…コレも…エロい…)い、痛かったら言ってくれよ…?」ズブ 澪「くっ…」ビクッ 律「先っぽ入ったぞ?だ、大丈夫か?」ドキドキ 澪「はぁっ…はぁ…まだ…だいじょぶ…」 律「そ、そっか…(ゆっくり…ゆっくり…)」ズブズブ 澪「んんっ!いっ…た…い…」ビクッ 律「っ!!わ、悪い!今抜くか…」 澪「だっ、だめっ!!お願い…だか…らぁ…私っ…がんばる…から…」 律「うっ…わ、わかったよ…(まだ半分くらいしか入ってないのに…)」ズブッ 澪「~~~っっ!!(いた…いっ…!けど…がまんっ…しなくちゃっ…)」ギューッ 律「(澪…あんなにシーツ握り締めて…苦しそうだ…けど…)はぁっ…澪…ほら…全部…入った…」 澪「ふーっ…ふーっ…」 律「(ホントに…血って出るんだな…澪には見せらんないな…コレ…)…澪…落ち着いたら言ってくれ…動くから…」ドキドキ 澪「も…だいじょ…ぶ…りつ…の…好きに…動いて…」 律(くそっ…澪が可愛すぎる!ホントは、澪を目茶苦茶にしたい…けどっ…) 律「…ゆっくり…行くから…」ズプッズプッ 澪「んっ…んっ…ん…」 律「ふっ…ふっ…」ズブズブ 澪「んっ…ふっ…(今…私っ…律と…セックスしてるっ…)」ギシギシ 律「み…おぉ…」ズプッ 澪「(あ…最初…痛いだけだった…のに…だんだんっ…)あっ…ひぁっ…」ギシッ 律「(あ…声のトーンが変わった…もしかして…)澪っ…気持ち…いいか…?」ズップズップ 澪「んんっ!あぁっ!り…つぅっ!…もっと…んぁっ…激しくっ…!」 律「っ!!澪ぉっ!」 澪「ふぁっ…あぁっ!」 律「(突く度に胸…すげぇ揺れて…澪の表情も…興奮する…!)はっ…はぁっ!…澪っ!可愛いよっ、澪っ!」 澪「あんっ…りっ…つっ!んぁっ!(またっ…イッちゃ…!)」 澪「りっ…つぅっ!おねがっ…んっ!…手っ…繋いでっ…!」 律「はぁっ…!…わかったっ!澪っ…」ガシッ 澪「りつぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」ビクンビクンッ 律「はぁっ…はぁっ…(イッた…よな?)」 澪「はぁっ…はぁっ…(…イッちゃった…)」 律「はぁっ…もうっ…抜くぞ…?」ズポッ 澪「んっ…」ピクンッ 律「…はぁ…はぁ…どうだった?」ドキドキ 澪「はぁっ…気持ち…良かった…すごく…(頭…真っ白になる…)」クタッ 律「そりゃ良かったな…」ムズ 澪「はぁ…はぁ…律…私…律にしてあげたい…」ドキドキ 律「えっ!?」ドキッ 澪「…ズルイよね?私ばっかり…気持ち良くなって…」 律「うっ…(正直…我慢出来ないかも…)」 澪「…律…?」 律「…でも…澪…疲れてるだろ…?」 澪「…うん…まぁ…結構…」 律「じ、じゃあさ、コレ付けてあお向けになってくれ!」スルッ 澪「え…あ、あぁ…うん…わかった…」カチャカチャ 澪「…付けたよ…?」 律「私が動くから…澪は休んでていい…」 澪「…えっ…り、律…?」 律「私も…初めてだからな…」ドキドキ 澪「!う、うん…」ドキドキ 律「澪、そのままだぞ…そのまま……くっ…」ズッ 澪(律の…初めて…)ドキドキ 律「く…あぁっ!いった~っ!!」ズリュッ 澪「り、律!?大丈夫か!?」グイッ 律「ひっ!!…う、動くな澪っ!!起き上がんないで…まだ…痛い…」 澪「う…ごめん…(律は優しくしてくれたってのに…私は…)」 律「へ、へへっ…痛い…けど…なんか、嬉しいな…澪と1つになれて…」 澪「(ば、ばかりつ…よくそんな恥ずかしいこと…)…って、律!血、血出てる!」ビクッ 律「(あ…やべ…)し、心配すんなよ…お前も出てたぞ…?血…」 澪「そ、そう…なの?」ビクビク 律「…そうだよ…んっ…だから…だいじょぶだ…(痛み…引いてきたか…?)」 澪「ホントに…大丈夫…なんだよな…(よ、良かった…)」ホッ 律「ふーっ!…じゃあ…動くな?…んっ…」ズプッ 澪「律…」ドキドキ 律「んぁっ…ふぁっ…(コレ…ヤバイ…奥まで…当たるっ!)」ズップズップ 澪(律…可愛い…それに…こんなに…腰動かして…)ドキドキ 律「んっ!…くうぅっ…んはぁっ…」ズリュッズリュッ 澪(…あんなに…気持ちよさそうにしてるのに…私は…見てるだけ…なのか…?)ズキッ 律「あぁっ!澪っ!いいっ!気持ちぃよっ…」ズプッ 澪「~~っ!(ヤダ!私も律を気持ち良くしてあげるんだ!!)」グイッ 律「~っ!!?ひぁっ!み、澪ぉ!?動いひゃ…やっ…んっ!」ビクンッ 澪「はぁっ…はぁっ…(律の動きに…合わせるんだ…)」グイッグイッ 律「みっ…おぉっ!!んはぁっ!(私が…腰下げると…ちょうどっ…澪が突き上げてっ…気持ちいいっ!)」 澪「律っ!律っ!!(感じてるっ…律…可愛いっ!もっと…もっと見たい!)」 律「あぁっ!イクっ!澪っ、私っ、イクっ!!」ズブズブ 澪「見せて!律のイクところっ!」 律「いっっっっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」ビクンビクンッ 律「はーっ…はーっ…はぁっ…」トローン 澪「はぁっ…はぁっ…これで…律は1回目…だな…じゃあ…」ガバッ 律「!?み、澪…何を…(澪が…上に…)」ドキドキ 澪「…私は2回イかされたんだ…律ももう1回イかせるもん…」 律「!!も、もういいって!」 澪「…ヤダ」ズプッ 律「ひぁっ!」ビクンッ 澪「…」グッチャグッチャ 律「んぁっ…ダメだってば!い、イッたばっかりで…ふぁっ…びんかんにっ…なってるからぁっ!!」ビクビクン 澪「はぁっ…はっ…私…まだ律のおっぱいも触って無かった…」モミッ 律「ふぁっ!そんなっ!同時にぃっ!だめっ!おかしくなるぅっ!」ビクンッ 澪「律っ!好きだぁっ!大好きだっ!!」ズップズップ 律「ひぁっ!み、みおぉっ!わたひもっ!んぁっ、だいっ…しゅきぃっ!みおぉぉぉぉぉぉっっ!!!」ビクンビクンッ 律「あっ…ふぁ…イッちゃ…たぁ…」ビクッビクッ 澪「はぁっ…すごく…可愛かった…律…(…抜くか…)」ズッ 律「ん…はぁ…はぁ…澪も…可愛かった…」 澪「り、律…(外そ…)」カチャカチャ 律「…」 澪「律?」 律「ん……」スゥ 澪「あ…もう寝てる…ん…私も寝よ…疲れた…おやすみ、律…(手…繋いで寝ようかな…)」 よくあさ! チュン…チュン… 律「ん…ふぁ…ん?…!!(は、裸!?み、澪まで!?)」 律「…あ、そか…昨日…」ポーッ 澪「ん…ん~っ…」パチ 律「あ、お、おはよ澪…お、起こしちゃったか…?」ドキドキ 澪「ん………おはよ……あわわっ!…はだ、はだ、裸だ…あ…昨日…律と…」ボンッ 律「ぷっ…(私と同じ反応)」 澪「…あ」 律「ど、どうした?澪」 澪「えへへ…律と…手、繋いだままだった」 律「へ!?あ、ホントだ…気付かなかった…」 澪「昨日寝る時、手を繋いで寝たんだよ…ふふっ♪」 律「そ、そうなんだ…でも、何でそんな嬉しそうなんだよ」ドキドキ 澪「寝てる時も律と1つになってたんだな、って思ったら…」ドキドキ 律「っ!(1つに…って…ヤバ…昨日のコト…思い出した…)」カァッ/// 澪「あっ…(うぅ…昨日…律と1つに…あぅ…)」カアァッ/// 澪「そ、そういえば昨日最後に言ったコト…覚えてる…?」ドキドキ 律「な、何…それ」ドキドキ 澪「だっ、大好きってヤツ…」ドキドキ 律「~~っ!!…覚えてる…かも…」ドキドキ 澪「も、もう1回…ちゃんと言おうよ…」ドキドキ 律「…う、うん…じ、じゃあ澪から…どうぞ」ドキドキ 澪「わ、私から!?」ドキドキ 律「…言い出したの…澪…だろ?」ドキドキ 澪「ん、まぁ…(お、落ち着こう…)」スーッハーッ 澪「律!」 律「は、はい!!」ビクッ 澪「私は律が、好きだっ!大好きだ!!誰よりも律が好きだっ!!!」 律「!!(面と向かって言われるの…案外ハズい…)」ドキドキ 澪「ふーっ………ほら、律の番だぞ…(もぅ…恥ずかしくてしにそうだ…)」バックンバックン 律「~っ!わ、わかったよ!言えばいいんだろうがっ!」ドキドキ 律「澪…好きだ…ぞ?」ゴニョゴニョ 澪「き、聞こえない!」 律「澪が、好きだ」ドキドキ 澪「まだ聞こえない!!」 律(くそっ…もうヤケだっ!!) 律「澪っ!!好きだ好きだ好きだっ!!大好きだぁぁぁぁっっっっ!!!!!」 律「はーっ!はーっ!どうだ…言ってやったぞ…澪…」ドキドキ 澪「…聞こえてるよ、ばかりつ…」ドキドキ 律「なっ!?お前っ!!」 澪「うん…奥まで…届いた…心の奥まで…響いた…」 澪「…律…キス…しよ?」 律「ん………」チュウ 終わり おまけ 律「そういや…ムギに使った感想言わないと…電話でいいや…」 プルルルル ガチャッ 紬『どうだったの!?』 律「は、はやっ!え…その…うん…凄く良かった…」 紬『明日でもいいわ…詳しく聞かせてね♪』 律「わかったよ…あ、そうだムギ、お願いがあるんだけど…」 紬『?何?』 律「あのさ…2人で一緒に気持ち良くなれるヤツ…ない?」 紬『…あるわ』 律「か、貸してくれ!」 紬『もちろん!お安いご用よ♪』 …この話は続かない 戻る